照光山 浄福寺 
(中央部)
直方市感田878
 
 浄福寺は、宗祖親鸞聖人750回忌大遠忌の鞍手組お待ち受け法要が行われたお寺です。と言えば、多くの方にお分かり頂けるとおもいますが、木屋瀬より国道200号線を直方に向かって、感田行常の信号を左折して、明治屋を過ぎ少し行くと、左の高台に在ります。
 浄福寺は、博多万行寺、甘木光照寺と共に筑前の国に於ける真宗最古の寺の一つと言われています。本堂内陣は昨年修復工事が完工し、ご本尊阿弥陀如来は、1609年に本願寺より拝領されたものです。また外陣には中間柱が一本も無く、先日のお待ち受け法要の際にも、とっても広く使えました。
 現在の第18世 源 大心住職は、これからの浄福寺を子供もお年寄りも一緒に集う、ふれあいの場になるよう夢をふくらませ、計画書を作成中であると熱く語られました。
希望にあふれた寺と感じた訪問でした。
 
訪問者 倉田 公利(教善寺)
 
※鞍手組門推だより『さんが』「お寺を訪ねて」より